2001年10月のナチュラルガーデン
 夏に来るアマガエルたちは今も暖かい夜は玄関にやって来ます。
砂だらけなところを見ると、昼の間は土の中にでもいるのでしょうか。写真に写っているカエルの体の黒い粒粒は砂です。
 カエルの姿を余り見かけなくなってから、ジョウビタキの声を聞くようになりました。

 ジョウビタキは渡り鳥で秋にやってきて春に帰ります。
黄色と黒のスズメよりちょっと小ぶりの鳥で、「ヒーッヒーッ」という声で鳴きます。
今はまだ葉っぱがあるので姿がよく見えませんが、木の葉が落ち切ってしまうとよく見えるようになります。

 その他の鳥のために、うちの庭には鳥の餌台が作ってありますが、餌を入れてやるのは冬に雪が降ってからだけです。あとの季節は「虫をしっかり取っとれい!!」というスパルタ方式です。
しかもパンとかを入れてやるとヒヨドリやカラスが来てほかの鳥を追っ払ってしまうので、ひまわりの種しか入れません。

紫式部と遠くに見える山紅葉
今はちょうど山のあたりが紅葉していますが、この辺りまで紅葉が下りてくるのは11月に入ってからです。うちには大きな山紅葉の木が1本あって、毎年すばらしい紅葉を見せてくれるのです。


リンドウ
今はリンドウが真っ盛りです。野生のリンドウは40センチほどに茎が伸びて、すがすがしいブルーの花を咲かせます。
 犬のお散歩をすると草の実を毛にどっさりつけてくる時期です。
よく付く犬と余りつかない犬がいるようです。タビはお散歩から帰ってくるたびに草の実を取るのが大変です。毛を引っ張ったり、むしったりしながら、ぶつぶつ言いながら草の実を取ります。
秋に草むらのなかに突進していく犬の後ろ姿を見るとため息が出てしまいます。
 草の実がつく時期はまだまだなが〜〜〜〜〜い間続きます。おおいやだ。
ただでさえ庭の雑草取りが大変なのに、秋に犬がわざわざ付けてきてくれて、庭に落としてくれる雑草の種だけでも沢山雑草が生えそうです。仕方ないけどね。

つるリンドウ
リンドウという名が付いていますが、つるリンドウのほうは花ではなく実がなります。つる性の植物で、この実の色をなんと表現していいのかわからないくらい美しい色です。

ガマズミ

季節の変わり目で、暖かい日や寒い日が交互にやってきます。皆様もどうぞ風邪などひかれないようにして下さいね。


   

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